佐伯 龍

2016年3月12日 土曜日

5年と1日

昨日は3・11

という事で色々な思いが改めて交錯したのではないでしょうか?

当時の事もやはり直接被害があった地域ではなかったにせよ、自分も色々な思いがあります

店長をしていて、スタッフにも出身が宮城や福島、山形など東北出身者が居ましたので、震源地を調べて即、店の電話からで良いから!と5分もたたず電話させましたが繋がらずで、LINEやメールなら届くからしろと半ば命令の様にさせました
そこから連絡が取れたのは結構経ってからだったと思います

それからサロンで何ができるかも色々議論になりました。

「シャンプーだけでもしてあげたい」

「ボランティアでカットしてあげたい」


、、、


自分達美容師が出来ることで何か無いかと出身者も居るのでとにかく沢山しましたね
ただただ人として何かできないか?など


やはりそんな場面でも僕は店長としてジャッジした意見を求められる
(そう思い込んでただけかもしれませんが)


僕は1995高校卒業しました。そして大阪のサロンに務めながら専門も決まってました
そこで経験した事をふまえて

リアルに現地まですぐには行けないから整ってから行けという意見を言わせて頂いてそれ以外で考えようと言いました

ほんとに色んな事が沢山ありました
そんな中親の気持ちが1番初めに出てきたんですよね
自分たちがどんなに辛い目に合ってても上京してる子供が帰ってきた時には何かしてあげなきゃと思うからそれがしてあげたくても出来ない状況を考えると親としては情けなくなるし

まだ余震も続く所には帰えらない方がいいんじゃないかなぁという事と確かに顔を見たいという気持ちもわかります

美容師としてなにかしてあげたいと思うのは有るのも分かりますが、軽率にボランティアとかでカット何かをして上げるというのはどうなのか?という事です
確かにボランティアって響きは素敵で、髪を切って素敵になると気持ちも前向きになれるというのは僕達美容師は骨身に染み付いてますが

僕自身が初めに思ったのが被災地にも美容師を仕事としてた人が居るということを、確かに辛いし、やりようのない状況だという事は想像でしかありませんが、東京から来た美容師さんがタダでカットしてくれるんだってってなると、地元の美容師さんたちの仕事を取ってしまってるという現実があるという事も事実
僕達の仕事は食べなきゃ死んじゃうというという事に直接結びつく仕事では無いだけにとてもデリケートな部分だとは思いますが僕はそう考えて、

ハサミを10本程ですが送らせていただきました

ハサミがあって、動く手があれば美容師って髪切りたくなるんですよ。お客様に喜んで頂きたくなるんですよね

ハサミって美容師さんが持つと本当に凄いんですよ(^-^)


3・11を1日過ぎてもそれは変わらないですし、3・11が改めて教えてくれたと感じるので今の思いをここに駄文ですが記します


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投稿者 佐伯 龍